

株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。
日本球団の選手の名シーンを収めた電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICALを始め、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様と一緒に作っていくことを目指しております。
ファンとスポーツ・エンタメが触れ合うあらゆる場面に介在して、誰よりも多くのファンに触れ、誰よりもファンをよく知り、新しい価値を提供し続けることで、「ファンであること」がより楽しく、より誇れる世界を築くことができると信じているのです。
フロントエンドないしバックエンドの開発にインターンとしてご参加いただきます。 主な業務の一例として以下が含まれますが、ご志向に合わせて様々な業務にチャレンジいただくことを期待しています。
開発業務: ・コードの実装、テスト ・将来的に設計やレビュー、社員と議論しながら仕様の策定など
また、意欲ある優秀な方にはインフラも含めたフルスタックな機能開発、技術動向の調査、レビュー、issue作成なども行っていただきます。 基本的に、各々の興味分野に携われるようにタスク振りなどを行なってまいります。
具体的な業務内容は以下のとおりです。 ・新規機能開発 ・技術動向の調査 ・issueの作成 ・PRのレビュー 主な技術 ・サーバサイド:Ruby on Rails ・フロントエンド:Vue, Nuxt ・アプリ:React Native ・データベース:Aurora, DynamoDB ・インフラ:AWS
半年以上プログラミングを自主学習したり、大学やサークルで学んだり実践した経験
・他社インターンやサークル等での開発実務経験
・RubyないしTypeScriptを使った開発経験
・Webデザインに関する経験や知識
・データベース設計に関する知識
・クラウド (AWS) の利用経験や知識
・Docker等のコンテナ技術の利用経験
・業界内部からしかわからない、最新のエンタメ業界の動向 ・主体的なテクニカルリサーチやイシュー作成の手法 ・さまざまなレイヤでの具体的な開発・運用経験

株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。
主力である電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICALを始め、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様と一緒に作っていくことを目指しております。
◆電子トレカ®︎ コレクションサービス ORICAL 当社はファンがより「ファンであることのアイデンティティ」を感じられ、ファンが楽しめるテクノロジーを提供するべく、電子トレカ®︎ コレクションサービス「ORICAL」を開発しています。
ファンが「電子トレカ®︎」をコレクションしながら、自らの「応援」や「推し」を可視化・発信できる、「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。
プロ野球球団、日本相撲協会、ハロー!プロジェクト、円谷プロダクション、Vtuber事務所、Mリーグなどと提携し、各団体の公式サービスとしてファンの皆様へコンテンツを提供しております。
提供サービス ▶️プロ野球球団
L COLLECTION(埼玉西武ライオンズ)、MARINES COLLECTION(千葉ロッテマリーンズ)、スワローズトレカ(東京ヤクルトスワローズ)、ドラゴンズコレクション(中日ドラゴンズ)、ファイターズトレカ(北海道日本ハムファイターズ)、Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION(オリックス・バファローズ)、イーグルストレカ(楽天イーグルス)、カープトレカ(広島カープ)
▶️その他
大相撲コレクション(日本相撲協会)、スターダムカードパーティー(女子プロレス団体 スターダム)、Hello! Projectデジタルコレクション(ハロー!プロジェクト)、ULTRAMAN DIGITAL CARD COLLECTION(円谷プロダクション)、ぶいとれか(ClaN Entertainment)、M.LEAGUE OFFICIAL TRADING CARDS (Mリーグ機構)
他にもwebシステムやアプリ開発、コンテンツの魅力を最大限引き出すクリエイティブ制作により、 スポーツチームやアーティストの皆様のファンシステムのDXや新規開発をサポートするファンシステム開発事業も展開しています。
また現在、海外向けのサービス開発に関する案件も進行しており、今後は国内外問わず様々な業界での事業展開を計画しています。
■ 事業方針 ファン一人ひとりのニーズを可視化・集約し、それらに基づいた新たなファン体験を提供することで、スポーツ・エンタメの領域における新たな商流を生み出し続けます。 ファンとスポーツ・エンタメが触れ合うあらゆる場面に介在して、新しい価値を作っていくことが基本方針です。 現在は上記の電子トレカが中心的な事業になっていますが、ここにとどまらず、さまざまなデジタルコンテンツ、サービス、またシステムを新規事業として立ち上げ、展開する予定です。
■展望 私たちが目指すのは、全ての人にとって「ファンであること」が自分のアイデンティティになる世界をつくること。 私たちはただデジタルコンテンツを提供するだけではなく、ファンを個別化・可視化し、ファンを分析し、個々のファンに最も精通した企業になりたいと考えています。 ファンに対する解像度を極限まで上げ、そこに新たなサービス・コンテンツを提供していくことで、「ファンであること」がより楽しく、より誇れる世界になることを信じています。
デジタルコンテンツの提供を通して、誰よりも多くのファンに触れ、誰よりもファンをよく知り、新しい価値を提供し続け、あらゆるファンにとって欠かせない企業になることを目指します。
現在、弊社電子トレカサービス「ORICAL」では、プロ野球・埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズ、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズ、楽天イーグルス、日本相撲協会、女子プロレス・スターダム、という9つの日本を代表するコンテンツとご一緒していますが、今後さらにその連携コンテンツ数が拡大する予定です。また電子トレカにとどまらず、今後スポーツ・エンタメを軸に複数の新規事業を展開していきます。
